スキャンに関するストレスを大幅改善!高速かつ正確なADFを搭載し、小サイズ紙の連続スキャンにも対応。
- ・アドバンスドスキャン
- ・両面同時読み取りADF
- ・異常搬送検知&重送検知
- ・小サイズ紙原稿対応
- ・防汚コートガラス&スジ補正
コスト
リース料金(5年)オープン価格
リース料金(6年)オープン価格
現金価格オープン価格
- ※現金一括お支払いの場合はリース料金、又はクレジット料金はいただきません
- ※設置・設定費は上記金額に含まれます。別途費用は発生しません。
保守形式カウント方式[?]コピー機の保守について
アドバンスドスキャン
定型フォーマットの文書から文字列を読み取り、あらかじめ設定しておいたルールに基づいて、自動的にファイル名を付与し、外部クラウドストレージのフォルダーに振り分けファイリング※します。
複数の帳票束を一括スキャンしてファイリングする際など、スキャン結果PC上で確認しながら操作することも可能です。
ファイリングの手間を省力化し、電子化したデータの検索も効率化します。
※アドバンスドスキャンのファイリングの機能はuniFLOW Onlineの有償サービスです(2020年夏対応予定)。外部クラウドストレージは別途契約が必要となる場合があります。
両面同時読み取りADF
一度の原稿搬送で表面と裏面を同時に読み取る、両面同時読み取りADFを標準装備。毎分270ページ※の高速読み取りを実現します。また、原稿を一度に250枚まで積載可能です。
さらに、原稿の外形から原稿の傾きを検知して補正するデジタル斜行補正機能を搭載。
高速かつ静音設計のADFで、スキャン業務の生産性を高めます。
※A4ヨコ、300×300dpi読み取り時。
異常搬送検知&重送検知
コーナーステイプルされた原稿を誤ってADF読み取りした時に、原稿の傾き発生をセンサーが検知し搬送を停止する「異常搬送検知」機能を搭載。原稿の紙詰まりや原稿破損のリスクを低減します。
また、「重送検知」機能により、原稿が2枚重なっていないかを、超音波センサーで高精度に判断し重送を検知。複数原稿のコピーやスキャンのミスを低減します。
小サイズ紙原稿対応
ADFの用紙搬送ローラー、用紙検知センサーの最適配置により、A6Rのほか不定形の小サイズ紙(はがき、領収書、小切手、名刺など)のADFスキャンに対応。原稿サイズを自動で検知して、画像部分だけをきれいに切り出すことができます。
原稿種類の対応幅を広げ、スキャン業務を効率化します。
防汚コートガラス&スジ補正
原稿読み取りガラス表面に、糊や修正液、インクなどが付着しにくい防汚処理を施したコートガラスを採用。ゴミの付着を抑制します。
さらに、独自の千鳥配列イメージセンサーと画像処理技術により、ゴミによるスジを高精度に検知し細かく補正。高品位なスキャン画像を得るとともに、再スキャンの手間を減らしてユーザーストレスを低減します。
ウォームアップタイム | 主電源ON時の高速起動が[OFF]の場合:30秒以下(室温20度) |
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ファーストコピータイム | モノクロ:2.9秒 カラー:4.5秒 |
連続複写速度 | A3 カラー・モノクロ共:32枚/分 B4 カラー・モノクロ共:34枚/分 A4 カラー・モノクロ共:60枚/分 B5 カラー・モノクロ共:60枚/分 |
最大用紙サイズ | A3 |
給紙トレイ | 640枚×2+640枚×2カセット(2段カセットペディスタル・AM1) 640枚×2+2,850枚×1カセット(大容量カセットペディスタル・A1) 手差し120枚 デッキ3,000枚(ペーパーデッキユニット・F1) |
最大消費電力 | 1.5kW |
機械占有寸法 | 943mm(幅)×722mm(奥行)※ADFを含む |
質量 | 約143kg※ADF含む |